愛と自由
2010年 07月 08日
香です。
私がクリスチャンになったばかりの頃、
「クリスチャンになって、本当の意味で自由になった。」
という声をよく聞きました。
私は自分自身の今までのことを振り返ると、
クリスチャンになって、自分の罪がわかるようになり、父に土下座し、その時行っていた教会の人達に土下座をし・・・。
昨日、三浦綾子さんのことが書かれた小冊子を読みました。
三浦綾子さんをご存知でしょうか。
クリスチャン作家で、1963年に、朝日新聞社による大阪本社創刊85年・東京本社75周年記念の一千万円懸賞小説に、小説『氷点』が入選し、いちやく有名になりました。小説『氷点』は、大ベストセラーとなり、映画化されたり、数度にわたりラジオドラマ・テレビドラマ化されています。
その作家三浦綾子さんは、1999年に天に召されたのですが、三浦綾子さんのことについて、夫の光世さんが書いたものを昨日、読みました。そこに、‘綾子は、よく土下座をした。’と書いてありました。(小説の映画化で、撮影のために、蒔き割りを止められたお風呂屋さんに、土下座したことが書いてあったところに。)
人間は、誰一人例外なく、罪人です。その罪を許し、そして、私の全てをありのままで受け取ってくださる、愛してくださる、そういうイエス様に出会ったからこそ、自分の罪が素直に認められ、自由になれる。そう思っています。
今日は、これから、NIJI の練習です。
『神はそのひとり子を世に遣わし、
その方によって私たちに、
いのちを得させてくださいました。
ここに、神の愛が私たちに示されたのです。
- 聖書 - 』
私がクリスチャンになったばかりの頃、
「クリスチャンになって、本当の意味で自由になった。」
という声をよく聞きました。
私は自分自身の今までのことを振り返ると、
クリスチャンになって、自分の罪がわかるようになり、父に土下座し、その時行っていた教会の人達に土下座をし・・・。
昨日、三浦綾子さんのことが書かれた小冊子を読みました。
三浦綾子さんをご存知でしょうか。
クリスチャン作家で、1963年に、朝日新聞社による大阪本社創刊85年・東京本社75周年記念の一千万円懸賞小説に、小説『氷点』が入選し、いちやく有名になりました。小説『氷点』は、大ベストセラーとなり、映画化されたり、数度にわたりラジオドラマ・テレビドラマ化されています。
その作家三浦綾子さんは、1999年に天に召されたのですが、三浦綾子さんのことについて、夫の光世さんが書いたものを昨日、読みました。そこに、‘綾子は、よく土下座をした。’と書いてありました。(小説の映画化で、撮影のために、蒔き割りを止められたお風呂屋さんに、土下座したことが書いてあったところに。)
人間は、誰一人例外なく、罪人です。その罪を許し、そして、私の全てをありのままで受け取ってくださる、愛してくださる、そういうイエス様に出会ったからこそ、自分の罪が素直に認められ、自由になれる。そう思っています。
今日は、これから、NIJI の練習です。
『神はそのひとり子を世に遣わし、
その方によって私たちに、
いのちを得させてくださいました。
ここに、神の愛が私たちに示されたのです。
- 聖書 - 』
by j-gospel-niji
| 2010-07-08 18:58
| 日記