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jgospel(日本語のゴスペル)中心を歌っているゴスペルグループです。


by j-gospel-niji

東京のブーゲンビリア

東京のブーゲンビリア_a0142760_17442172.jpg香です。
ブーゲンビリアを見ると、パトモス島を思い出します。会社に行く途中で、ブーゲンビリアの花を見つけました。(写真)

ところで、私達、 NIJI は、この前、新しい曲を練習してみました。
いろんな曲が出来るようになればいいな、と思いますが、神様の計画があります。
いつ、どこで、どの曲を歌うかは、リーダーのjohnさんが祈って、神様に聞いています。
私は、みこころ(神様の計画)の曲を言われたら、いつでも出来るように準備しておけるように、と祈っています。

7月には、‘全国ゴスペルグループコンテスト’ というのがあるのですが、私は今日は、ずっと聞きたいと思っていた九州の予選の賛美(ゴスペル)を聞きながら、仕事をしました。
東京のブーゲンビリア_a0142760_18515872.jpg

 この前、 NIJI で練習した曲の中の1曲に
 『一粒の麦』 という曲がありますが、
 1位の ‘賛美隊主のしもべたち’
  というグループは、この曲を歌っています。
  賛美(ゴスペル)を通して、神様が私達の心に触れられます。九州での予選の音声は、以下から聞けますので、ぜひ、聞いてみてください。
http://users.astone.co.jp/ngs0522/2010sanbi/2010sanbi.html
# by j-gospel-niji | 2010-06-10 18:31 | ゴスペル

12日

12日_a0142760_22433781.jpg 香です。
 今度の土曜日、NIJI は、
   ‘いやしの集い’ に出ます。

 今から約2000年前、イエス様は、
        このように言われました。
『「あなたがたの見ているこれらの物について言えば、石がくずされずに積まれたまま残ることのない日が やって来ます。」 彼らは、イエスに質問して言った。
「先生。それでは、
 これらのことは、いつ起こるのでしょう。
 これらのことが起こるときは、
 どんな前兆があるのでしょう。」
 イエスは言われた。
 「惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私がそれだ。』とか
 『時は近づいた。』とか言います。
 そんな人々のあとについて行ってはなりません。
 戦争や暴動のことを聞いても、こわがってはいけません。
 それは、初めに必ず起こることです。だが、終わりは、すぐには来ません。」
 それから、イエスは彼らに言われた。「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、
 大地震があり、方々に疫病やききんが起こり、
 恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現われます。  - 聖書 - 』
 
 『不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。  - 聖書 - 』

私達、NIJI は、イエスキリストの愛、イエスキリストにある希望を歌っています。
12日_a0142760_2248998.jpg 
 
 『この希望は失望に終わることがありません。
  なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、
  神の愛が私たちの心に注がれているからです。
                       - 聖書 - 』
  

 いやしの集い ~ ヒーリングとJゴスペル ~

   2010年6月12日(土)18:30~20:30

   場所 東京アンテオケ教会
# by j-gospel-niji | 2010-06-09 23:00 | ゴスペル

パトモス

パトモス_a0142760_19481784.jpg 香です。
 私達の教会では、7/9-17 に、
 ギリシャとパトモスに行くチームが派遣されます。
 私は、
 ‘ みこころ(神様の計画・ご意思)だったら、
       行けますように ’ と祈っています。
 教会から遣わされる派遣チームには、
      沢山の恵み祝福と感動があります。
 また、行く前にも恵み・祝福があります。
 それは、祈りの答えを体験することが
出来ることです。 神様から
   ‘ 行くことが、みこころですか ’
     という  祈りの答え を受けることが出来ます。
 神様は、聖書の言葉を通して語られ、
また、実際的な必要(経済や会社のお休みなど)
を満たし、 確認を与えてくださいます。
これまで沢山の祈りの答えがありましたが、私が印象深かったのは、以前、
‘ トルコ・パトモスチームに行くことは、みこころですか ’
と祈っていた時のことです。その時働いていた食品会社の職場に、トルコからお客様が来ました。
トマトのホール缶の営業に来たとか。その会社の方に、トルコからお客様が来たのは、それが最初で最後と聞いています。
また、その時、会社の社長の奥さまにも、派遣の為のお金をいただいたことも感謝な思い出です。
教会のホームページにも載っていますが、以下から、パトモスチームの様子をご覧になれます。

http://www.youtube.com/watch?v=sVNuDy7J4ls&feature

『何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、
これこそ神に対する私たちの確信です。   - 聖書 - 』
# by j-gospel-niji | 2010-06-05 20:38 | 日記

シンガポール

シンガポール_a0142760_18523424.jpg香です。
み声新聞に、記事を書いて、神様を信じたばかりの時を思い出しました。
卒業間近に、クリスチャンの学生の集まりに参加し、仲良くなった女の子に、
  「シンガポールでクリスチャンの集まりがあるので、一緒に行こう」
と誘われました。いろんなセミナーもあったので、
父に、
 「シンガポールでクリスチャンの集まりがあるのだけれど、行っていい?会社を海外で立ち上げる為のセミナーもあるし。」
と言いましたら、父には、
「働き始めたばかりで、何をばかなことを言ってるんだ?だいたい、お金はどうするんだ。絶対にダメだ!」
と怒られてしまいました。
神様をまだ信じていない父がそう言うのは、当然ですし、クリスチャンであったとしても、普通に考えたら、父の言う通りだと思います。しかし、私はその時、思いました。
  “あれ?どうして?神様の導きだと思ったのに。やっぱり神様がいると思ったのは、間違えだったんだ。神様、神様は生きているんじゃなかったんですか”
会社の流しのところでそう思った瞬間でした。近所の会社の社長さんが、父の会社に入って来ました。そして、突然、父に言いました。
「これからは、アジアの時代だよ。シンガポールに会社を作ろうと思っていてね。シンガポールに行くなら、うちでお金を出すよ。」
私のところまで、その声は聞こえて来ました。社長さんが帰り、びっくりしている私に、父が言いました。
「香、シンガポールに行って来なさい。お金は会社で出すから。」
 ‘ 神様は本当にいるんだ ’と体験した1番最初の出来事でした。それから、神様と共に歩む私の人生が始まりました。私が一歩踏み出してから、神様を信じ続けるようにしてくださったのは、神様ご自身です。あわれみ深い神様をほめたたえます。
シンガポール_a0142760_1854618.jpg
  『あなたこそは私のすわるのも、
    立つのも知っておられ、
    私の思いを遠くから読み取られます。
                    -聖書 -』

   『二羽の雀は一アサリオンで売っているでしょう。
     しかし、そんな雀の一羽でも、
    あなたがたの父のお許しなしには
            地に落ちることはありません。
    また、あなたがたの頭の毛さえも、
               みな数えられています。 
                     - 聖書 -』
# by j-gospel-niji | 2010-06-05 19:00 | 日記

孤独

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  ‘私の居場所がない’ ‘わかってもらえない’ など、孤独を感じている方は、おられますか?

 イエスキリストは、ご自分のことをこんなふうに言われました。

    「狐には穴があり、空の鳥には巣があるが、人の子には枕する所もありません。」 

神の御子であるイエスキリストが、この地上に人の子として来られ、言われた言葉です。

    あなたの孤独感や行き場のない心、人には理解出来ない心を、本当に理解し、
    埋めてくださる方がおられます。
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  『すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、
   わたし(イエスキリスト)のところに来なさい。
    わたし(イエスキリスト)があなたがたを
       休ませてあげます。   - 聖書 - 』

                                                           







                          KAORI
# by j-gospel-niji | 2010-06-02 23:19 | 日記